俺は自分を責めないことにした


俺は、正しく生きるという意味を間違っていた。

俺は、正しく生きようとしていたことに気づいたのだ。

ここに大きな違いがある。

 

正しく生きようとするとき、そこには、

正しくない俺がいることを意味しているよね。

ここに、

 

罠があることに気づいた!!!

 

正しくないのが現実の俺なのに、

その現実を無視して、正しくあろうと無理に頑張る、

ここに軋轢が生じて、苦しみが増す。

結果として、正しくなろうとすることに失敗する!

 

そこで気づいた。

 

正しくないという自分を悪いことだと決めつけずに、

正しくない、今、現実の、この俺を正視する!!

これが重要ではないかと

 

思った!!!

 

すると、心が、すーっと楽になった。

 

俺は、うつ病にありがちなことだが、

「自分はダメな人間だ」とか、

「もっとこうしなければ」とか、

 

考えすぎていた!!!

 

こうすることで、俺は、

 

本当の自分から逃げていた!!!

 

いま、俺はありのままの自分を責めないことにした。

俺のダメなところに気づくとき、

心が勝手に反応する。

 

それはダメだ!

もっとこうしなければダメだ!

俺はなんてダメな人間なんだ!

 

心が、ずっと自分を責め続けているのだ。

これで、うつ病が悪化することに気づいたよ。

 

ちょっとした、目から鱗というやつだった。

 

俺はもう、自分を責めもしないが、

いいところを褒めもしない。

なぜなら、それは同じことだからだ!!

 

褒めることがあるから、責めることがある、というわけだ。

 

俺は心を正視することで、逆に、正しい人間になり始めた。

俺は自分を責めないとき、心が穏やかなのである。

穏やかなとき、俺は正しく物事を考えることができる。

 

いや、むしろ、この心の穏やかさが、正しさなのかもしれない。

俺が正しくなったのではなく、正しさが、俺にやってきたのかもしれない。

 

なんというパラドックスだろうか。


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