サンタクロースをしてた俺


おお、このクリスマスという日がくると、

子供が寝静まったあとに枕元にプレゼントを

置いていた、あの、懐かしき日々を思い出すよ。

 

今回、元嫁に電話したら取ってくれたので、

 

「あの子たちはまだサンタクロースを信じてるかね?」

 

と聞いたところ、信じてないということで、

実は何を送ろうかとか、考えていたのだけれども、

残念な結果になったが、元嫁が、

 

「でも今度会っていっぱい遊んであげてね、

それが一番のプレゼントになるよ、

みんなずっとお父さんのこと好きだからね」

 

と言ってくれて、

俺は、電話を切り、さすがに男泣きに暮れた。

 

そして、この女性はやっぱり優しい親切な人だなぁと、

頭の下がる思いだった。

 

しかし子供たちが順調に育つ一方で、

元嫁だけに任しておいて、いいものだろうかと、

つい親心として思ってしまうのだが、

 

そこは助けを求められないかぎり、

一線を越えないようにしようと思っている。

 

それにしても、元嫁は明るくて元気でいいな。

俺は、クリスマスが一人だろうが、正月が一人だろうが、

何も思わないが、こういう元嫁や子供たちに出会えただけで、

幸せな人生を送った人間だと確信する。

 

いまは、時々、やはりうつ病というのは侮れなくて、

悲痛にむせび泣くときもあるものだが、

それも人生というやつだ。

 

俺は、あまり自分のことばかり心配したりするのは

男らしくないと思っているので、思っているだけでなく、

実践できる強さを取り戻していきたいと思っている。

 

前回の記事のときは、かなりの栄養不足などがあり、

また無性に落ち込んだ時期のあとで、

うつ病への敗北宣言までしてしまったが、今は少し元気だ。

 

たぶん、元嫁の声が元気で、明るくて、優しかったからだろう。

こういう人は、存在するだけで、人を幸せにするね。

 

本当は、繊細で、泣き虫なところがある元嫁だが、

俺のことを気遣って、明るくやってくれているのである。

 

そこが俺には、

 

痛いほど分かる!!!

ありがとう!!!

 

いま、元嫁がもしこのブログを見ていたら困るな、

と思ったが、恥ずかしいが、このブログは、

ある躁うつ病の人間の、回復の軌跡をありのままに書く、

ということが何よりの主眼であり、

 

また、俺は絶対に勝つという意志力であふれているから、

必ずや元の俺に戻れるかは、今のところ、このきつさからして、

はっきりとは断言できないが、少なくとも、その勢いである。

 

子供たちと会うのが待ちきれない。

今日のクリスマスは、俺は子供たちのことを考えて、

幸せな気分で眠りにつけると思うよ。


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