躁うつ病への秘策


俺は、年末の最後の最後に、
ズドーンと落とされたわけだが、
あまりにショックだったせいか、
妙にふっきれていて、むしろ、精神が安定していた。

ブログを読み直してみたが、
幸福な気分であると書いている。

たしかに、そのような記憶があるのだが、
いま思えば、あれは躁の状態に近かったんじゃないかと、
そう思うくらい、異様な感覚だった。

そして、今、俺はまたしても躁うつ病の、
うつの方に傾いてきているのである。

どうも、生きていると辛いことが多いのだが、
俺は負けたくはない。

躁うつ病は、はっきり言って、人生最大の難敵である。
汝自身を知れという格言があるが、
これは、汝との闘いであるために、
もっとも難しいのであります。

俺は、いやわたくしは、勉強に勉強を重ねる身なのであります。
そして、下手に哲学書などを読むことは、
最近いくつかの書物を読んでみましても、
無意味であると感じております。

頭の体操にはなるのですが、
人生において、あまり実践的な有益さを与えてくれないと、
この身分で申し上げるのも恐縮きわまるわけですが、
本音を言いますと、そう感じるのであります。

そして、わたしに親身にしてくださる、
ブログ上で知り合いになった方のなかでも、
やはり多くの方が、精神との闘いにおいて、
瞑想をやられているというのを感じるのであります。

だからわたしも何回もトライしておりますが、
ほとんどできません。どうしていいのか分かりません。

Kさんの記事によくコメントされている印象のある、
高瀬様もまた、瞑想について質問されており、
ひじょうに回答ともに参考になったのでありますが、

結跏趺坐というものをやってみましたが、
わたしはボクシングだけでなく、
レスリング、柔道、そしてとりわけ、
キックボクシングも熱心にやっておりましたので、
膝は柔らかいはずなのですが、痛くてできません。

ちなみに、極真にグラウベ・フェイトーザという選手がいたのであります。
彼は、縦蹴り、つまりブラジリアン・ハイキックを得意としておりましたが、
レンジが遠すぎるのと、中段から上段にまわりますので、
見切られやすいのであります。

しかしわたしの場合は、より膝がやわらかく、
近距離から、そして下段から上段という、
一般の縦蹴りとは少し異なるやり方をしていましたので、
ほとんどよけられることはなかったものです。
それで、大半の相手はスパーで禁止になっていたものであります。

そのくらい、膝の柔らかさには自信のあるわたしですら、
結跏趺坐の段階で苦戦しているのであります。

汝と闘うためには、汝を知らなければなりません。
となると、もうやはり、瞑想・座禅しかないのでありますが、
この痛さは、どのくらいで克服できるのでしょうかね。

今日、躁うつ病との本年の闘いの秘策として、
汝に向かうことを決意し、瞑想・座禅をやってみましたが、
足で弱音を吐いてしまいました。

続けてみるよりほかにないでしょう。
わたくしは、諦めたくないのであります。
この運命の不幸な状態は、汝自身が招いたものであり、
立ち向かう相手もまた、汝以外にありはしないのであります。


うつ病ランキング
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA