躁うつ病対策の瞑想・座禅


躁うつ病に打ち勝つためには、汝である、
わたくし自身を知らなければいけない、
という脳の到達と、確信にいたりまして、
汝自身を知るために、いま、わたくしは、
瞑想・座禅へと、まあ、はっきり言って、
以前のわたくしとは大変、かけはなれた、
そういう試みをやってみようとしているのであります。

なにしろ、わたくしは身分が卑しいもので、
つまりは、心が荒んで生きてきたのでありまして、
それを正すために、運命という先生が、
わたくし佐渡に、

「お前、お前を知れ」

と言ってくれたのであります。

そういうわけでありまして、
わたくしは、読書と瞑想・座禅の生活に生きているのであります。

むかし、はてなブログで書いていたときから、
はや数ヶ月となりますが、
この数ヶ月の苦痛たるや、大変なものであり、
その苦痛・苦悩・悲しみが、わたくしに、

「おい、お前、間違った道から正しい道に行けよ」

と言ってくれたのであります。

この正月におきまして、わたくしが読んだ本で、
頭のいい人の脳みそがどうなっているのかを、
だんだん分かるようになりました。

そして、わたくしは、瞑想・座禅の本を読み、
特に、Kさんが推奨されておられた著作者のなかから、
クリシュナムルティとアリス・ベイリーの本を選び、買ったのであります。
「自我の終焉」と「秘教瞑想に関する手紙」という題名です。

わたくしは、生まれてはじめて、
本を読んで、あまりの素晴らしさに、号泣してしまいました。

アリス・ベイリーは難しく、今のわたくしには無理と判断しましたが、
クリシュナムルティの「自我の終焉」は、
ちょっと、とんでもないですが、言葉ではあらわせないような衝撃を、
わたしにくらわせたのであります。


<ジッドゥ・クリシュナムルティ>
(なんて高潔な顔であろうか)

それで、世界の名著シリーズを読んでいましたし、
有名な人の小説もどんどん読んでおりましたが、
これほどまでにレベルの違う本というものが存在することに、
圧倒されたのであります。

この本は、わたくしでも少しずつ理解できるものでありますので、
まだ読んでいないという方には、強烈におすすめしたいのであります。

わたくしは、この本に出会えただけでも、
なんという幸運な人生であろうか、と、
感激しており、運命という先生にひれ伏して感謝をしているのであります。

わたしは、家におりますが、
自分をムショのなかの人間と見なして生きています。
それほど、今回ばかりは、心の入れ替え方と気合いが違うのです。

そして、瞑想・座禅にはげんでおり、
結跏趺坐にも少しずつ耐えられるようになり、
いまだに、瞑想・座禅のコツは分からぬ身分ではありますが、
瞑想・座禅が、なんとも心地よいものであることには、驚きをもって気づいたのであります。

それで、躁うつ病対策というのもありますが、
瞑想・座禅は、人生対策である、とわたくしは思ったのです。

瞑想・座禅なくして、人生を真面目に生きることは無理だと、
それに気づいたのであります。

本音を言いますと、Kさんのブログを長く愛読していたわたくしですら、
瞑想・座禅というものへの偏見があり、
俺がそんなことをするかよ、というところがあったのであります。

今思い返してみますと、これこそ傲慢、無知きわまれり、
ということで、恥と謝罪の気持ちを感じているのであります。

このように、わたくし佐渡は、進化をしております。
40を前にして、はじめて真の勉強は瞑想・座禅にあり、
という境地に至ったのであります。

なんてすがすがしい気持ちでありましょうか。

これもまた、躁うつ病や、離婚や、子供との離別という、
あまりにもひどいショックを、運命先生が与えてくれたからこそ、
なのであり、Kさんが言われるように、
苦しみが正しさへの扉となったのであります。


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